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アカネズミ
スタッフ
2008-10-6 14:16
7012
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日本固有のネズミです。大きく突出した目がとてもかわいらしいです。夜行性のこのネズミ君、トチの実をかじっている所に偶然出会いました。かなりカメラを意識しているようでした。冬がくる前にたくさん備蓄する作業の途中でしょうか。
アサギマダラ
スタッフ
2008-10-6 14:15
6522
0
南のほうから渡ってくる蝶です。1000km以上の長距離飛行が確認されています。ヒラヒラと舞う姿はとても優雅で、見ているだけで癒されます。とてもかわいそうな蝶で捕まえられてはマーキングされています。学術的??とされていますが、疑問が残ります。蝶にとってはとても負荷がかかることだと思います。
アマゴイルリトンボ
スタッフ
2008-10-5 22:17
8004
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日本特産で生息場所は福島、山形、新潟、長野の4県の池沼だけに住む珍しいトンボです。、モノサシトンボ科の希少なトンボで、成熟した雄は深い瑠璃色の美しいトンボです。新潟県の朱門岳にある雨乞池で発見されたため、この名前がつきました。
エゾハルゼミ
スタッフ
2008-10-5 22:20
6818
0
ヒグラシをそのまま小さくしたようなセミで、ミョーキン、ミョーキン、ケケケケ‥と変わった鳴き声で鳴きます。東北・北海道にはハルゼミが分布しないので、このセミが最も早く鳴き出すセミになります。裏磐梯ではバードウォチャーの敵で、小鳥達の鳴き声がかき消されます。
カブトムシ
スタッフ
2008-10-5 22:19
8215
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夏の王者はカブトムシ君です。裏磐梯のカブトムシ君は、よく都会っ子に拉致されて都会に連れて行かれます。元気に生活していると良いのですが?樹液のよく出る木、コナラ、ミズナラ、他にクリ、ヤナギなどに集まってきます。
キアゲハ
スタッフ
2008-10-6 11:48
5488
0
海岸地帯から標高3000mの高山帯まで広く分布します。キアゲハは北方系の蝶で、最近の温暖化(地球温暖化とヒートアイランド)のためか、大都市での発生が減った様に思われます。どの蝶もそうなのですが、撮影できるのは必ずこのブッドレア(吸蜜)です。この時はゆっくりと花にとどまっています。
クロサンショウウオ
スタッフ
2008-10-6 11:47
6596
0
沼や水たまりに住むサンショウウオで全長10-16cm。関東地方北部から北の平地から高山地帯に生息します。サンショウウオの中でこの種類だけ卵が白濁で、中が見えません。一つの卵膿に100匹位入っている様です。
ゴマダラカミキリ
スタッフ
2008-10-5 22:16
6627
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甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科。カミキリムシの中でも大型で、平地から低山地で比較的普通に見られます。いろいろな木に集まり、生木の樹皮や葉を食べ、また樹液もなめます。メスはこれらの樹皮を食い破って産卵し、ふ化した幼虫は木のなかで育ち、穴をあけるところから鉄砲虫(テッポウムシ)と呼ばれれ木を枯らしてしまいます。
サンショウウオ
スタッフ
2008-10-6 11:46
6006
0
幼生期の棲む場所によって止水型と流水型に大きく分けられます。流水型は速い流れに対応できるよう体が細く、また低温を好みます。渓流の石の陰で見つける事ができます。写真のサンショウウオはトウホクサンショウウオと思われます。似ているのにトウキョウサンショウウオやハコネサンショウウオがいます。
ニホンカモシカ
スタッフ
2008-10-6 11:49
6706
0
日本に分布する唯一の野生ウシ科動物です。一時狩猟のため数が減りましたが、今は特別天然記念物に指定され数もかなり回復しているようです。何度か遭遇したことがありますが、とてもおとなしい性格の持ち主の様です。真冬にあった銀色のカモシカ君はとてもきれいでした。
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