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ニホンザル
スタッフ
2008-10-6 14:11
4860
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最近よく見かけるようになりました。山の中では食べ物が少なくなってきたのか、それとも里山に降りて美味しいものを見つけたのでしょうか?時々畑の大根やカボチャを両脇にかかえて、歩いてる姿を見かけます。
ノウサギ
スタッフ
2008-10-6 11:50
4998
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特に武器を持たないウサギ君達は常に肉食獣の餌になる危険を持っています。一歳を迎えられる確率は非常に少なく20〜50%程です。かなりの多産系で生後10ヶ月で繁殖(早熟ですよね)に参加します。それでも数が減っていると言う事は食物連鎖のバランスがくずれていると言う事でしょうか?
モリアオガエル
スタッフ
2008-10-5 22:18
5127
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森と沼のある豊かな環境に生息する蛙です。体の色は地域により異なり、緑一色のものと、背に赤褐色や暗褐色の斑紋があるものとがいます。森林に棲み、樹上生活を送り、産卵も樹上で行なう唯一種のカエルです。池・沼・などの水面に張り出した木の枝や水辺の草むらなどに、黄白色の泡状の卵塊を産み産卵数は300から500個ほどで、孵化した幼生はそこから水面へと落ちます。
キアゲハ
スタッフ
2008-10-6 11:48
5489
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海岸地帯から標高3000mの高山帯まで広く分布します。キアゲハは北方系の蝶で、最近の温暖化(地球温暖化とヒートアイランド)のためか、大都市での発生が減った様に思われます。どの蝶もそうなのですが、撮影できるのは必ずこのブッドレア(吸蜜)です。この時はゆっくりと花にとどまっています。
サンショウウオ
スタッフ
2008-10-6 11:46
6006
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幼生期の棲む場所によって止水型と流水型に大きく分けられます。流水型は速い流れに対応できるよう体が細く、また低温を好みます。渓流の石の陰で見つける事ができます。写真のサンショウウオはトウホクサンショウウオと思われます。似ているのにトウキョウサンショウウオやハコネサンショウウオがいます。
アサギマダラ
スタッフ
2008-10-6 14:15
6522
0
南のほうから渡ってくる蝶です。1000km以上の長距離飛行が確認されています。ヒラヒラと舞う姿はとても優雅で、見ているだけで癒されます。とてもかわいそうな蝶で捕まえられてはマーキングされています。学術的??とされていますが、疑問が残ります。蝶にとってはとても負荷がかかることだと思います。
クロサンショウウオ
スタッフ
2008-10-6 11:47
6596
0
沼や水たまりに住むサンショウウオで全長10-16cm。関東地方北部から北の平地から高山地帯に生息します。サンショウウオの中でこの種類だけ卵が白濁で、中が見えません。一つの卵膿に100匹位入っている様です。
ゴマダラカミキリ
スタッフ
2008-10-5 22:16
6627
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甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科 フトカミキリ亜科。カミキリムシの中でも大型で、平地から低山地で比較的普通に見られます。いろいろな木に集まり、生木の樹皮や葉を食べ、また樹液もなめます。メスはこれらの樹皮を食い破って産卵し、ふ化した幼虫は木のなかで育ち、穴をあけるところから鉄砲虫(テッポウムシ)と呼ばれれ木を枯らしてしまいます。
ニホンカモシカ
スタッフ
2008-10-6 11:49
6706
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日本に分布する唯一の野生ウシ科動物です。一時狩猟のため数が減りましたが、今は特別天然記念物に指定され数もかなり回復しているようです。何度か遭遇したことがありますが、とてもおとなしい性格の持ち主の様です。真冬にあった銀色のカモシカ君はとてもきれいでした。
ニホンリス
スタッフ
2008-10-6 14:12
6784
0
日本固有のリスです。木の上に巣を作り、数個の巣を渡り歩く様です。九州や中国地方では開発が進んでいるのか、環境省のレッドリストに入っています。裏磐梯ではまだまだ見かけるチャンスの多い動物です。
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